元湯 雄山閣

あんぷら直売やってます!

「あんぷら」とは何のこと?
男鹿ではじゃがいものことを「あんぷら」といいます。その昔、男鹿にはたくさんの外来語が入ってきました。このあんぷらという言葉もそのひとつで、オランダ語が起源とされています。
お米が足りないときの貴重な主食として、また子供たちのおやつにもなっていたこのあんぷら。
男鹿ではとっても重宝されていました。その中でも現代に残る男鹿ならではの食べ方が
「あんぷらもち」です。雄山閣ではお泊りのお客様すべての方にこの「あんぷらもち」を食べていただいてます。決して豪華な食材ではないのですが、その素朴な味が逆に皆様の心に残るようでとても喜んでいただいてます。
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雄山閣のこだわりはあんぷらを自家栽培するということ。100%自分たちで育てたあんぷらを皆様に食べていただいてます!仕事の合間を見て育てるのはとても大変なことですが、お客様に喜んでいただいているメニューだからこそ、こだわって自分たちの精魂こめたあんぷらを使いたい!と思っています。
今年はちょっと多めに種芋を蒔いたので、たくさん収穫できました。そこで、「あんぷら直売」はじめました!一袋10個入って¥100でーす。スーパーで買うより断然お安くなっておりますので是非買ってくださいね。
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2009年09月22日|コメント : 0

季節のうまいもん「みずのたま」

男鹿では「みず」と呼ばれている山菜ですが、正式には「うわばみそう」というのでしょうか?この辺ではとてもメジャーな山菜で、クセがなく扱いやすい、とても美味しい山菜です。
初夏のころは茎の部分の薄皮を剥いで茹で、生姜の千切りを入れた麺つゆに浸しておくとさっぱりとした箸休めの一品になります。
秋が近づく頃、葉っぱの付け根に小さい玉ができます。この部分を「みずのたま」とよんでいます。
これも湯がいて食べるのですが、ちょっぴり粘りがあってシャッキリとした歯ごたえもあってとても美味です。我が家では昆布と生姜で塩味のダシに漬け込んでみました。
朝食の一品に登場しています。男鹿の季節の味をお楽しみください。
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2009年09月10日|コメント : 0

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